インタビュー
創り手側の目線から─永く愛される街づくり・家づくりをめざして。設計担当インタビュー 建築部設計課:辻 晃路/松藤 祐貴
街の外周をしっかり守り、内部はオープン外構で高いセキュリティを。
エントランスなど住宅の顔となる部分に、特に力を注がれたのですね。
松藤:
道路に面した玄関まわりは街並みをつくる要素として気を配っています。門柱は、御影石のオリジナル仕様で、袖壁には屋根と同じ洋瓦を載せ、建物との一体感を醸しています。
また、建物の正面部分は柵や塀で囲わないで芝生のオープン外構にし、すっきりとした連続性を持たせています。
辻:
オープン外構ってセキュリティは大丈夫かとおっしゃる方もいますが、ご安心ください。街全体の外周部に外壁を設置して第三者の通り抜けや侵入を抑制しています。また、玄関周りがオープンだと周囲から見通しが利き、かえって防犯性も高まります。もちろん、住戸内の対策としても、シャッターや防犯ガラスを採用したりホームセキュリティを導入するなど、住まいと街全体のセキュリティを確保しています。
さらに、オープン外構では、植栽計画も重視しました。エリア内を4つのゾーンに分けて、それぞれに高さや種類のバリエーションを持たせています。道路面にはドラセナをはじめ共通高木を植えて並木道の雰囲気を作り、ベリー系や柑橘類などの実のなる木、料理に使えるハーブ、下草をゾーンごとに植え、季節ごとに花が咲きハーブが香る、四季の移ろいを感じられる環境作りをめざしています。
道路に面した玄関まわりは街並みをつくる要素として気を配っています。門柱は、御影石のオリジナル仕様で、袖壁には屋根と同じ洋瓦を載せ、建物との一体感を醸しています。
また、建物の正面部分は柵や塀で囲わないで芝生のオープン外構にし、すっきりとした連続性を持たせています。
辻:
オープン外構ってセキュリティは大丈夫かとおっしゃる方もいますが、ご安心ください。街全体の外周部に外壁を設置して第三者の通り抜けや侵入を抑制しています。また、玄関周りがオープンだと周囲から見通しが利き、かえって防犯性も高まります。もちろん、住戸内の対策としても、シャッターや防犯ガラスを採用したりホームセキュリティを導入するなど、住まいと街全体のセキュリティを確保しています。
さらに、オープン外構では、植栽計画も重視しました。エリア内を4つのゾーンに分けて、それぞれに高さや種類のバリエーションを持たせています。道路面にはドラセナをはじめ共通高木を植えて並木道の雰囲気を作り、ベリー系や柑橘類などの実のなる木、料理に使えるハーブ、下草をゾーンごとに植え、季節ごとに花が咲きハーブが香る、四季の移ろいを感じられる環境作りをめざしています。

